【WordPress】WordPressで任意の場所に日付と現在時刻をショートコードで表示させる方法(英語表記)【ショートコード 】

Word Press
目次

WordPressで任意の場所に日付や現在時刻を英語で表示させたい!

WordPressの記事内に自動的に今日の日付を取得して挿入する方法を、以前の記事で紹介しました。

前回紹介したコードは、基本的に日本語表記のものでした。
でも、「デザイン的に英語表記でカッコよくしたい!」と思う方も多いのではないでしょうか?

そこで、今回の英語表記現在時刻コードの紹介です。
日本語表記と同じく、テーマの「functions.php」への追加記述は必要ですが、
日付を入れたい場所に、ショートコードで現在時刻を表示できます。

メリット

  • ショートコード でどこにでも入れられる。

デメリット

  • 「functions.php」にphpコードを記述するため、テーマのアップデート時や変更時に機能しなくなる。(「functions.php」に再記述しなければならない。)

方法

上記のメリット、デメリットを検討の上で、下記の要領で実装してみてください。

英語表記で表示する

それでは英語表記のコードを紹介します。

「functions.php」に記述するコード

基本的なphpはこちら。

/* 現在時刻(英語)を呼び出すショートコード */
function shortcode_today_etoday() {
    date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
    return date('Y.F.d l G:i:s');
}
add_shortcode('today_etoday', 'shortcode_today_etoday');

「rreturn date(‘Y.m.d l G:i:s’);」で現在時刻を取得。

「add_shortcode(‘today_etoday’, ‘shortcode_today_etoday’);」でショートコード [today_etoday]に設定しています。

functions.phpの場所

日本語表記記事と重複しますが、「functions.php」がどこにあるかわからなければ話になりません。

WordPressで編集

[外観]→[テーマの編集]→「functions.php」

または

FTPソフトで編集

[wp-content]→[themes]→[使用しているテーマのフォルダ]→「functions.php」

です。

実際に編集を始める前に、「functions.php」のコピーをとってくことを推奨いたします。

記事や固定ページに記述するコード

さらに、記事への挿入コードはこんな感じ。

<p>本日は[today_etoday]です。</p>

上記コードの[]は半角[]に置き換えてください。

実際の表記はこんな感じ。

本日は2022.December.02 Friday 17:28:33です。

表記のカスタマイズ

「デザイン的にカッコよく英語表記にしたい!」ということであれば、様々なレイアウトに対応させたいですよね。

日本語表記の時よりも、以下に紹介する西暦、月、日、曜日に分かれていた方が、実際にレイアウトする時に重宝することが多いかと思います。

西暦の表記
phpコード
/* 今日の西暦(英語)を呼び出すショートコード */
function shortcode_today_eyear() {
    date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
    return date('Y');
}
add_shortcode('today_eyear', 'shortcode_today_eyear');
HTMLコード
<p>本日は[today_eyear]年です。</p>

※上記コードの[]は半角[]に置き換えてください。

実際の表示

本日は2022年です。

まあ、日本語表記と変わりはありませんが(笑)

月の表記
phpコード
/* 今日の月(英語)を呼び出すショートコード */
function shortcode_today_emon1() {
    date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
    return date('F');
}
add_shortcode('today_emon1', 'shortcode_today_emon1');
HTMLコード
<p>本日は[today_emon1]です。</p>

※上記コードの[]は半角[]に置き換えてください。

実際の表示

本日はDecemberです。

月を略号で表記したい場合はこちら

phpコード
/* 今日の月(英語)を呼び出すショートコード */
function shortcode_today_emon2() {
    date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
    return date('M');
}
add_shortcode('today_emon2', 'shortcode_today_emon2');
HTMLコード
<p>本日は[today_emon2]です。</p>

※上記コードの[]は半角[]に置き換えてください。

実際の表示

本日はDecです。

日の表記
phpコード
/* 今日の日(英語)を呼び出すショートコード */
function shortcode_today_eday() {
    date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
    return date('j');
}
add_shortcode('today_eday', 'shortcode_today_eday');
HTMLコード
<p>本日は[today_eday]日です。</p>

※上記コードの[]は半角[]に置き換えてください。

実際の表示

本日は2日です。

これも日本語表記と変わらないですね。

曜日の表記
phpコード
/* 今日の曜日(英語)を呼び出すショートコード */
function shortcode_today_eweek1() {
    date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
    return date('D');
}
add_shortcode('today_eweek1', 'shortcode_today_eweek1');
HTMLコード
<p>本日は[today_eweek1]です。</p>

※上記コードの[]は半角[]に置き換えてください。

実際の表示

本日はFriです。

曜日を略号で表記したい場合はこちら

phpコード
/* 今日の曜日(英語)を呼び出すショートコード */
function shortcode_today_eweek2() {
    date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
    return date('l');
}
add_shortcode('today_eweek2', 'shortcode_today_eweek2');
HTMLコード
<p>本日は[today_eweek2]です。</p>

※上記コードの[]は半角[]に置き換えてください。

実際の表示

本日はFridayです。

まとめ

いかがでしょうか?

「functions.php」に追加記述する方法は、ある程度WordPressやPHPについての理解が必要にはなりますし、定期的な管理が必要になりますが、「デザイン上どうしても現在時刻を英語表記にしたい!」という時に使ってみてはいかがでしょうか?

最後に、当記事に関連して記述しているコードをまとめたものを記載しておきます。

/* 現在時刻(英語)を呼び出すショートコード */
function shortcode_today_etoday() {
    date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
    return date('Y.F.d l G:i:s');
}
add_shortcode('today_etoday', 'shortcode_today_etoday');

/* 今日の西暦(英語)を呼び出すショートコード */
function shortcode_today_eyear() {
    date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
    return date('Y');
}
add_shortcode('today_eyear', 'shortcode_today_eyear');

/* 今日の月(英語)を呼び出すショートコード1 */
function shortcode_today_emon1() {
    date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
    return date('F');
}
add_shortcode('today_emon1', 'shortcode_today_emon1');

/* 今日の月(英語)を呼び出すショートコード2 */
function shortcode_today_emon2() {
    date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
    return date('M');
}
add_shortcode('today_emon2', 'shortcode_today_emon2');

/* 今日の日(英語)を呼び出すショートコード */
function shortcode_today_eday() {
    date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
    return date('j');
}
add_shortcode('today_eday', 'shortcode_today_eday');

/* 今日の曜日(英語)を呼び出すショートコード1 */
function shortcode_today_eweek1() {
    date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
    return date('l');
}
add_shortcode('today_eweek1', 'shortcode_today_eweek1');

/* 今日の曜日(英語)を呼び出すショートコード2 */
function shortcode_today_eweek2() {
    date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
    return date('D');
}
add_shortcode('today_eweek2', 'shortcode_today_eweek2');

/* 今の時(英語)を呼び出すショートコード */
function shortcode_today_ehour() {
    date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
    return date('G');
}
add_shortcode('today_ehour', 'shortcode_today_ehour');

/* 今の分(英語)を呼び出すショートコード */
function shortcode_today_emin() {
    date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
    return date('i');
}
add_shortcode('today_emin', 'shortcode_today_emin');

/* 今の秒(英語)を呼び出すショートコード */
function shortcode_today_esec() {
    date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
    return date('s');
}
add_shortcode('today_esec', 'shortcode_today_esec');
<p>本日は[today_edate]です。</p>

<p>本日は2022年です。</p>

<p>本日はDecemberです。</p>

<p>本日はDecです。</p>

<p>本日は2日です。</p>

<p>本日はFriです。</p>

<p>本日はFridayです。</p>

<p>今は[today_ehour]時です。</p>

<p>今は[today_emin]分です。</p>

<p>今は[today_esec]秒です。</p>
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次